2010-04-11

Washington D.C. (博物館編2)


博物館編で、2つに分けなきゃいけないなんて…。

これは、全くの私の趣味です。

ホントはひとりで行こうと思ってました。
ケンを誘ったら、行くって言ったもんで、2人で。
(最終的に、2人して、かなりハマってしまいました…)

ご存知の通り、ワシントンD.C.は、政治の中心です。
日本のトーキョー、霞ヶ関です。

なので、超有名どころとして、White Houseがあります。
ちゃんと写真、撮って来ましたよ〜〜。



パンパ、パン、パン、パン、パ〜〜ン〜〜 (国歌流れるよね、頭の中)


そして、FBIなんかもあります。

なので、こんな博物館もあります。

いや〜、一番、おもしろかったかも知れない。
趣味が女子っぽくなくて、すみません。

FBIやCSIが調べた、本当の事件の数々が展示されてます。

1930年代に銀行強盗や殺人を繰り返した、
伝説的カップル、
Bonnie & Clydeについてとか。

長期的な逃走劇の末、
最期の場となった
車の実物(?)
映画に使われたもの(?)
が展示されてたり。




諸説によると、150発の銃弾が放たれたとか。





レオナルド・ディカプリオ主演、
スピルバーグ監督の映画で知られる、
"Catch Me If You Can" のモデルとなった









他にも、過去から現在に至るまでの刑務所についてとか。

数々の有名な事件について、記述・展示されていました。


それと、現在の科学捜査についての展示もたくさんありました。

アメリカのテレビドラマでは、
X-fileにはじまり、Bonesとか、CSI:科学捜査班とか。
日本でも、科捜研の女とか。






私、超、好きなんだよね〜〜。
こういうの。

DNA鑑定とかさ〜。











これ、写真撮るヤツ。



















鑑識セット。
















指紋採取とかさ〜。
指紋取るために、
パフパフするキット。










マジでテレビのBonesだよ。


ホントにやってんだね〜、
こういうの。












マジで、こういう仕事、憧れてたんだよね〜〜。
できれば、今からでも、したい。マジで。
多くの人には、反対されるんだけど。
テレビの見過ぎだ!!とか。
死体とか、ネガティブなモノを扱う仕事だぞ!!とか。
沢口靖子には決してなれないぞ!!とか(笑)。


しかし、この博物館で、テンション、うなぎのぼり〜〜!!


詳しくはリンクのHPで見てね。

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