2009-12-29

相棒

アメリカの年末年始はもちろん初めてだけど。
こうも日本と違うとは思ってなかったデス。

全く年末感がない!!
気づいたら、あと3日で2009年が終わるのに、
一切、そんな気がしない。
日本のテレビの特番とかが、どれだけ年末感を与えているかが分かった。

そして、ラボのみんなは、ほぼアメリカ人だから、
クリスマスイブあたりから休みなんだよね。
アメリカ国内の実家に帰ったり、ドイツに帰ったり。

誰もいない、がらんとしたラボで仕事をするのは、はっきり言って淋しい…。

なので、郷に入っては郷に従えということで、
クリスマスイブくらいから、ほぼお休みしています、ラボ。
ハエの世話などで、朝晩は少し行くけどね。

ブログの更新が停滞してたのは…
前回のブログにあるように、
いろいろなお宅でご飯をご馳走になったりしてたからデス。

この前はカラオケにも行きました。
この辺りで唯一あるカラオケらしいです。
この辺りといっても、約30マイル離れたトコ。
キロにして 約50km
日本じゃ、ちょいとカラオケにって、50km離れた場所には行かない(笑)。
車の運転や感覚にもすっかり慣れたから、
ちょっと遠いかなって思うくらいになった自分が怖い。

韓国人の人がやってるお店で、ちゃんとしたカラオケボックスなの。
ハングル語と、日本語、英語で書かれていて、日本の歌も結構あるのさ。
写真、諸事情によりアップできませんが、とても楽しかった。


そんなこんなで、遊び続けた1週間で、家を空ける時間が多かったケド、
どうしても気になる相棒が家にいるから、ちょっと落ち着かなかった。
そいつは、

ピーちゃん

ステファニーから預かっているインコ。
預かって次の日に肝心の名前を聞くのを忘れていることに気づいた。
なので、ピーちゃんと呼びかけてる。許しておくれ。

ピーちゃんは、ステファニーにちゃんと可愛がってもらっていた様子で、
人にもすごくなついています。
そして、毎度、毎度、日本語で話しかける私にも、完全になついた様子。

ステファニーが、たまには室内に出してあげてって言ってたけど、
当初、何だか怖くて出せなかった(逃がしたら一大事だから)。

でも、ずっと鳥かごの中も、つまらないだろうねえ…って思って、
思い切って出してやったのさ。
もちろん、外の窓やドアは絶対閉まっていることを何度も確認後。

意外な?ことに、とてもおとなしい。
ほとんど飛ばない。

賢いピーちゃんである。

に乗せてみた。







ピーちゃんのお気に入りの場所。

1 照明の端っこ
















2 iPodの上












エサが足りないとか、
外に出たいという意思表示には、
鳥かごの天井をクチバシで数回叩いて音を鳴らす。
私がこの主張に気づいたのも、結構早かったなあ。

そんなこんなで、日本語でも意思疎通が出来るようになると、
ピーちゃんはわがままを言うまでになった。

ステファニーが置いていったエサなんだけど、
2種類あって、
茶色ピンク色
色の違いだけだと思ってたが、
どうやら味が違うらしい。
いつも色違いで
1つずつあげてるんだけど。





ピーちゃんは、絶対ピンク色から食べる。
時々茶色の方を残す。

試しに茶色を2個あげると、1個、エサ入れから落とす。
絶対わざと、である。

そして…
今日、ピンク色のエサだけ先になくなった。

ピンチである。

ちょっと前から、鳥かごの天井をクチバシで叩いています、ピーちゃん。

どうするべ?
マジで困った (._.)

ステファニー、帰ってきておくれ〜〜。
明日戻ってくるらしいが、マジで心配。

2009-12-24

クリスマス

遂に、この季節がやってきました〜〜。


こっちの人にとって、クリスマスってどんな位置づけなんだろうね。
もちろん、宗教的にちゃんとお祝いするご家庭もあるだろうし。
そうじゃなくても家族で、親戚も集まって過ごすっていうから、
日本のお正月みたいな感じなのかな?

アメリカでの初クリスマス。

やっぱり、日本で経験したクリスマスと全然違います。

ここ数日、お友達やご家族のお宅にお邪魔しっぱなしです。
日本じゃ、ホームパーティーなんて経験ないし。
小さい時も、お友達呼んで誕生日会とかした記憶、ほとんどないです。

だから、私にとっては、とても新鮮で、新しい経験で、楽しい時間でした。

ハンガリー料理をご馳走になったり。

ハンガリーのスープらしいです。
パプリカが決めてだとか。









いっぱい













いっぱい












いっぱいおいしいご飯
ご馳走になりました。








ご家族のお宅のお庭は、クリスマスのがされており、
お庭が広く、芝生だったりするので、
とても雰囲気があって、きれいでした。






お宅にも、
モミの木の、
大きな、大きな
ツリーがあって、
きれいに飾り付けがされていて、
超感動しました。


















子供達からは、
こんなにカワイイ、
プレゼント、もらっちゃいました。








こちらに来て、はや3ヶ月。

アメリカに単身来た当初なんて、
多くの人と、こんな素敵な、楽しいクリスマスを過ごせるなんて
全く思ってもいませんでした。

これも、こちらで出会った、たくさんの人が、
優しくて、いい方ばかりで、ただただ、そのお陰です。

人の優しさ、温かさを、感じたクリスマス。

そして、よくして下さる周りの方々に、心からありがとう、デス。

2009-12-21

Lovebirds

ステファニーが実家のドイツに帰るということで、
ペットのLovebirds(ボタンインコ?)を2週間ほど預かることになりました。

私以外に、いなかったのか?と思いつつ。

まあ、こっちの人の多くは年末年始を実家で過ごすか、
旅行をする場合が多いからで、
ずっと家にいるであろう人間を探したら、
私しかいなかったのね…たぶん。

アメリカ国内移動だと、検疫などの問題もなく、
また車で簡単に運べるからいいんだけど、
ドイツまでは無理だ〜〜ということで。

卵を産んだことがないので、
だということです。

めっちゃキレイな色の鳥です。

ステファニーとその彼氏が
我が家に届けてくれました。



水とエサだけを
毎日見てくれたらいいから、
ということで。

簡単だから、
預かって〜〜という、
ステファニーのお願い、
引き受けました。
懇願に近いものを感じたし。




よく動き回るので、
これが最大限のベストショット。












我が家に着いた当初は、
よく鳴いて困惑気味でしたが、

今ではエサを食べてくれるようになり、
落ち着きを取り戻した感じです。










生き物を預かるのは、
とても責任があることです。

グットルッキングガイの彼の面倒を
2週間ちゃんとみるからね。

INVICTUS

こちらで遂に、映画館で映画観て来ました〜〜。


女子のチョイスとして、渋すぎたか?

INVICTUSとは、不屈って意味らしく、
W. E. Henleyというイギリスの詩人の詩らしいです。

監督 クリント・イーストウッド
主演 モーガン・フリーマン/ マット・デイモン

南アフリカのネルソン・マンデラ大統領をモーガン・フリーマンが演じてます。
激似!!

そして、ラグビーチームの主将にマット・デイモン。
確かに、ラグビーが似合う。首太いし。

話としては政治的な部分は、ほとんどなくて、
アパルトヘイト政策が理由で、
国際試合に参加できなかった南アフリカ代表ラグビーチームが、
1995年、自国でのワールドカップ開催を期に、国際試合に復帰し…といった話。

ラグビーで世界に認められることが、
国民全員の心をひとつにまとめること、そして、
自国が変化したということを世界に示す、
一番のアピールの機会になると思ったマンデラ大統領は、
ラグビーに力を注ぐんだよね。

これ、実話のようです。

英語、分からないトコもあるけど、
途中笑ったり、最後には、感動して泣きそうになったさ。
当時の南アフリカの様子をうまく描いていて、
考えさせられるところもあります。

やはり、クリント・イーストウッド監督はすごいね。
好きな監督・俳優さんの一人です。


そして…
映画館に行ったということは、モールに行ったワケで、
またアバクロで今度は、セーター買っちゃった。
セールだったし(もはや言い訳になっていない)
日本でアジア1号店が出来て、行列とのニュース見ました。
日本人って…どうして並んじゃうんだろうねえ…

2009-12-20

地下活動

日本では、やりたくてもなかなか出来なかった地下活動、
こちらで遂に開始しました。

地下活動。









これは、某知人が言っていたコトバを拝借しているのですが。
音楽活動のコトです。
未だに由来は聞いてませんが、なんとなくイメージが合うよね。

こちらのDurham-Chapel Hill-Rareighあたりにお住まいの日本人で構成されてる、
音楽同好会に参加することにしました。
お友達の紹介というか、そういう形で知ったんですが、
近々一部のメンバーが日本に帰国されるということで、
新しいメンバーを募集されてたりして。

まだ2回しか参加してないんだけど。
これが超楽しいの (≥∇≤)

出来上がったメンバーの中に入るのは、
ちょっと大変だし。
みなさん、腕前相当だし。
私、大丈夫か?

ちょうど年末年始、
仕事は休みだし、
自宅で特訓予定。




そして、この週末はメンバーの方のおうちで、送別会がありました。
私、新入りなのに、送別会参加ってどうよ?と思いつつ…。

ほとんどのみなさん、私より年上で、
ご家族、お子さんと共に、お仕事でこちらに来られています。
初の一軒家訪問〜〜(ボス宅除く)。

今日のメインは、
お好み焼き〜〜

ホットプレート久しぶり。
関西人、テンションうなぎ上り

焼きそば入りの、
モダン焼きタイプ。






それ以外にも、
日本人サイズの
ミートボールとか、











お寿司とか。
(寿司桶の寿司、実家でもないぞ〜)

全ての料理がおいしかった。
さすが奥様!

食べるのに夢中になり、
ほぼ食べた後での撮影で、
スミマセン…。




単身渡米の私にとって、こういう機会、とても嬉しいです。
ちゃんとしたご飯が食べれる(笑)。

お子さん達、超カワユス〜〜
みんな現地学校に通っているので、
子供同士の会話が英語なのには、
正直驚いた。
小学生レベルの英会話にも入りにくい…

音楽好きの親の子供達は、
洋楽バンドのミュージーックビデオに、
釘付け!親子の趣味は似るのか?






みなさん、ホントとてもいい人ばかりで、おもしろい方ばかりで、
こんなに、お腹を抱えて笑い続けたのは久しぶりでした。
また新しい人との出会いに、感謝です。

笑いすぎのため、やや腹筋痛の今日。

2009-12-18

NCにも雪〜〜

日本も、この季節寒いですよね、たぶん。

こちらノースカロライナは、今日から明日にかけてです。
アリソン曰く、2〜6 inch 積もるそうです。
1インチは、女子の場合人差し指の1関節くらい、
男子の場合は小指の1関節くらいだそうです。
正確には、2.54 cm = 1 inch

みんなお昼過ぎには帰宅しました。
雪降る前に。

既に夕方から、
雪が降ってきました。



写真から分かるかなあ。


日本の関東や
関西で降る雪と比べて、
サラっとしている。















マイカーにも、
うっすら雪が積もってきました。
















今現在は、
こんなにも積もったさ。













なんでも、ノースカロライナの雪は珍しいらしく、
シャーリー曰く、5年ぶりとか。
そんな感じなので、子供たちは大はしゃぎだそうです。
夜のニュースでも、雪の話ばかりです。大騒ぎ。
















ジェイのいたボストンより北では、10フィート (3m越え)以上積もるらしいから、
5 cmの積雪で大騒ぎするところ、日本と似てるよね。

こちらの学校でも、午前中だけとか2時間早く帰宅とかの対応だったようで。
日本と違って、徒歩通学でないこちらの学校。
親が迎えに行かないといけないのね。
スクールバスは??って思ったけど。
ボスは学校から連絡があって、娘さん達を迎えに行きました。
何か大変だよね。

それに、雪が降ると公共交通機関が休みになるらしい。
日本じゃありえね〜〜。
それに、それに、ノースカロライナの人は、冬用タイヤとか持ってないらしい。

じゃあ、どうするの??って聞いたら、

みんな、声を揃えて、自宅待機!!

ジェイなんか、デカイテレビと、DVDレコーダーがあるからバッチリってさ。



そんなこんなで、激寒の今日なのに、
このファッションどうよ?!
信号待ちの時いた、オヤジ。

コート着て、
テンガロンハット被って、
コートの中のボトムスは、
短パン??

生足っす。



遂に H1N1 Flu Shot

どうしようか迷ってたんですが。

今日、ステファニーとリシェンが受けるって言ったので、
それに今年は15日と17日しかないらしいし、次の機会が分からないので、
3人でH1N1 Flu Shotを受けてきました。
雇用者、学生は、またもや無料。
太っ腹〜〜。

UNCのお友達も受けて、それは鼻からの注入式だったから、
今度こそ、これだと思ってたんだけど。
リシェンとステファニーに、皮下注射だよ〜って教えられました。

何でも、注射針の不足を懸念しての鼻注入式らしく、
DUKEでは、皮下注射をやってもらえるそうです。

私は、そんなに注射が怖くも嫌いでもないんですが…
ステファニーとリシェンは、かなり怯えていた。
注射嫌いは、万国共通なのね。

予想に反して、あっという間(1/2秒だったね、とリシェン)でした。

効果が出るまで2週間らしい。


写真は今日のラボセミナー(12月最後)で、ジェイが持ってきたドーナツ。
クリスマスカラーらしい。
こ、この色、
ありえね〜〜。

なんなんだ〜〜(@_@)
抹茶か??

そんな私の、
警戒するリアクションを見て、
ジェイが一言。

これは、
ミント味じゃなくて、
普通のチョコレート味で、
色がただ緑色なだけだから、
心配しなくて、
食べていいよって。

ミント味かどうかが
問題でなく、
その色が問題なんだよ、
アメリカン・ガイ!!

日本人の感覚、伝わらない。
そして、アメリカ人のセンス、伝わらない。

結局、ヒドく勧められたので、渋々食べました。

確かにチョコ味でした。



2009-12-16

M-1グランプリ

もう、そんな季節ですか〜〜。

決勝進出組が決まったそうで。
テレビでリアルタイムに観れないのが残念で仕方ありません。

やはり、関西人。
漫才、見たいっ O(≧▽≦)O

たぶん、関西以外の出身者には伝わりにくいと思うのですが…。
物心付いた時から、漫才や落語やコントやお笑いをすり込まれてきた関西人。
アメリカに来て、休日の昼間の漫才が観れないことが、
これほど辛いとは ( ̄Д ̄;≡ 漫才禁断症状
恐るべし、幼少期のすり込み。


今年こそ、「笑い飯」優勝しておくれ。

奈良県出身!!それだけでも応援したくなる。
最後なんだよね、出場できるの。

伝説の「奈良県立歴史民族博物館」ネタ。

実際は、奈良県立民族博物館という名前なんだけど。
ここのHPに、笑い飯のネタで知られる「はたおりコーナー」って。
どっちが乗っかっちゃってるんだか。

是非とも、新たな伝説ネタを見せて優勝しておくれ〜〜。



そしてモンスターエンジン、決勝進出なんだ。
ヒマを持て余した…神々の…遊び。 やるのかな?
これ、結構すきだわ。

2009-12-15

風と共に去りぬ

今日、帰宅後、ガッツリ観てしまった。テレビでです。


ガッツリという表現がぴったりの4時間弱の映画である。

これまでに4回くらい観てるんだけど。
初回は、今でも覚えている、中学生の時に、地元図書館の映像室で友達と観た。
好きな映画の1つです。

まず、なんといってもヴィヴィアン・リーがカワイイ、美人すぎる。
70年前の映像で、これですよ〜〜。

そしてアメリカの南北戦争を背景としたストーリー。
先月アトランタに遊びに行ってきましたが、
そう、風と共に去りぬの舞台は、ジョージア州、アトランタ

マーガレット・ミッチェルの原作を読んだ人も多いと思いますが、
時代背景や主人公の破天荒な性格がとてもおもしろいお話です。

ヴィヴィアン演じるスカーレット・オハラと
非紳士的で心が読めない、レット・バトラーの恋愛も魅力の1つ。
毎回観ていて、超イライラするんだよね、
あ"〜なんで心と裏腹のコト言っちゃうのって。

そして、今回(5度目?)の鑑賞でも全く飽きさせない、いい映画!
1939年製作の映画なんですよ〜。
当時はカラー映画の始まり?
今日観たのは、たぶん…
リ・マスタリングって言うの?音や色補正などされたものですが、

70年前の映画とは思えないくらい、迫力があります。
さすが、アメリカ映画。

アトランタの炎上シーンや、
大勢のエキストラを使った引き絵とか。
(ちなみに、横たわる兵士の1/3くらい人形なのに今回初めて気づいた)
そして、衣装や小物もすごくステキ。
時代を超えて、今でもアメリカ人の好きな映画トップ10に入るんだとか。


もしご覧になってない方は、是非 (^_^)!
映画なのに、途中休憩タイムとして、音楽だけ流れる所とかあります。
ポップコーンや飲み物の準備を完璧にして、観てね。

2009-12-14

出会いあれば、別れあり

こちらに来て、はや3ヶ月。
これまでに、たくさんの方に出会いました。

出会いがあるということは、別れもあるワケで。
まだ、たった数ヶ月しか経っていないのに、
こちらで出会った方とお別れというのはとても淋しいものです。

まず、English Conversation Clubで知り合ったメキシコ人。
気さくなキャラが、クラスのムードメーカーだったのに残念。

以前、感謝祭のパーティーに、
伝統的なメキシコ料理作ってきてとリクエストしたけど、
その日は買ったパンプキンパイでした。

それを覚えていたのか、そうでないのか、
今日の、彼にとっての最終クラスで、
なんと伝統的なメキシコ料理を持って来てくれました〜〜。



Tamales (タマレス)
という料理だそうです。

いろいろな具材
(豚肉や鶏肉、野菜、唐辛子など)と
トウモロコシを混ぜて、
トウモロコシで、
包んで蒸した?食べ物。

外見は「ちまき」に似てます。



メキシコ人は、朝、露店などで買って食べるそうです。
また、祝日の日にも、家庭で作って食べるそうです。

中身は、
形状は日本の「ちまき」っぽいです。
粉で作って、蒸しているので、
もっちりしてます。

具材として鶏肉などが入っているので、
中国の「ちまき」的、
おかず的な味付けです。

おもしろいよね。
世界の食べ物。

ただし、ご覧の通り赤いということは、
スパイシーです。






主役の彼が、マッハで準備中。








そして、この、
ドヤ、できたで〜




お別れは残念だな…。










唯一知っているスペイン語で、「アディオス adiósと言いました。

アディオスって、
再会がなかなか望めない時に言う、「さよなら」らしく、
結果的に場違いなコトバではなかったんだけど、
そんなこと言わないで〜〜また会えるよ〜〜って。


そして、今週はこちらで知り合った日本人の友達も1人帰国します。
ぐすん…(T_T)…

先週こちらで最後に会えたんだけど、なんかお別れの気分じゃなかった。
だって、まだ会って間もないから。
これから、もっといろいろな所に遊びに行けるような気がして。

出会いあれば、別れあり。
お二人の、母国でのさらなる活躍を、遠くから応援しています。