なんてのは、毎回聞かれるワケで。
It's fine. とか It's good. とか、言うパターンしかないんだけど。
このきまり文句、日本人にはチトめんどくさい。
で、感謝祭の休日明けには、
How was your holiday? ってコトになる。
幸いにも、こちらに来てから私は、
アメリカのイベントにはことごとく参加してるので、ネタはあるけど。
家にこもりっぱなしの人間には辛い会話だと思う。
夏休みの日記のネタがない、夏休み明けが辛いパターンである。
で、今日は、大方の人間は、休日どう過ごしたかで盛り上がるワケで。
私はブラックフライデーの買い物の話をしました。
写真アップしてなかったけど、こっちで靴や服も買いました。
案の定サイズが分からなくて…結局、いろいろ試着して買った。
コンバースのスニーカーは
サイズ2(キッズ)
ブーツは
サイズ3(キッズ)
この話ステファニーにしたら、
親切にアメリカのサイズを
調べてくれた。
服は
7号→4
9号→6
靴は
22.5cm→6
23.5cm→7
日本では22.5cmの私。
でも、アメリカの靴のサイズ6、私にはデカかったんだよね…
22.0cm→5 1/2
21.5cm→5 ってのがあるらしいが、マレらしい。
てかさ〜、22.0cmってジャストなのに、1/2とか付くの、やめてほしい。
バーゲンでサイズ5は、発見できず。
やむなくKidsコーナーへ…。
そして、さらにややこしいのが、
KidsはKidsでサイズの数字が違うこと!!
9cm→1
10cm→2ときて、
19cm→13までくると、なぜか元にまた戻る。理解不能。( ̄_ ̄*)
20cm→1
21cm→2
22cm→3
って、オトナ女子の22cmは5 1/2なのに、
コドモの22cmは3ってどうよ…。
私はこのことを知らなかったし、
Kidsでも、サイズ9より13はデカイのに、
13より2がデカくて、靴屋でパニクっていた。
さらには、メンズとも違う!!
女子24cm→7 1/2だが、
メンズ25cm→7 1/2。
なぜじゃ〜〜 ( ̄Д ̄;)
アメリカ人は、頭がいいのか、そうでないのか分からんです。
ジェイには、ヒールを履くべき人が、Kids用しかFitしないなんて、
それじゃヒールの靴履けないじゃん、可哀想にと言われてしまった。
確かに…でもKidsでも若干のヒールはありますから!!(ブーツの写真参照)
服はかろうじて、
オトナのSかXSがちょうどだった。
前述のアバクロと、
ブランドが気に入った。
俗にいう、アメカジって感じ。
ステファニーも、
いいよ〜って言ってたし。
ステファニー曰く、
アバクロの方が、ちょっとお姉さん世代向けらしい。
ブランドによってサイズが結構違うから、試着した方がいいよってアドバイスも。
情報、サンクス〜〜。
そして、これは衝動買いに近いが、iPhoneのカバーも買った。
リシェンに見せたら、
ブリンブリンじゃん〜〜って。
ブリンブリンってどういう意味なんだろうか…。
なんとなく、伝わらんではないが。
ブリンブリン発言のリシェン。
今月はカードで1,000ドル使ったらしく、
(公共料金や家賃を除いて)
やや凹んでいた。
英会話クラスの知り合い♂は、
ブラックフライデー1日で
1,000ドル使ったらしい。
彼は得意気だった。
我々のいい訳。
アメリカ経済に貢献している!!いいことだ。