2009-11-30

休み明けの月曜日

アメリカ人の会話として、朝には How are you?
なんてのは、毎回聞かれるワケで。
It's fine. とか It's good. とか、言うパターンしかないんだけど。
このきまり文句、日本人にはチトめんどくさい。

で、感謝祭の休日明けには、
How was your holiday? ってコトになる。

幸いにも、こちらに来てから私は、
アメリカのイベントにはことごとく参加してるので、ネタはあるけど。
家にこもりっぱなしの人間には辛い会話だと思う。
夏休みの日記のネタがない、夏休み明けが辛いパターンである。

で、今日は、大方の人間は、休日どう過ごしたかで盛り上がるワケで。

私はブラックフライデーの買い物の話をしました。

写真アップしてなかったけど、こっちで靴や服も買いました。
案の定サイズが分からなくて…結局、いろいろ試着して買った。

コンバースのスニーカーは
サイズ2(キッズ)
ブーツは
サイズ3(キッズ)









この話ステファニーにしたら、
親切にアメリカのサイズを
調べてくれた。

服は
7号→4
9号→6

靴は
22.5cm→6
23.5cm→7

日本では22.5cmの私。
でも、アメリカの靴のサイズ6、私にはデカかったんだよね…
22.0cm→5 1/2
21.5cm→5 ってのがあるらしいが、マレらしい。
てかさ〜、22.0cmってジャストなのに、1/2とか付くの、やめてほしい。

バーゲンでサイズ5は、発見できず。
やむなくKidsコーナーへ…。

そして、さらにややこしいのが、
KidsはKidsでサイズの数字が違うこと!!

9cm→1
10cm→2ときて、
19cm→13までくると、なぜか元にまた戻る。理解不能。( ̄_ ̄*)
20cm→1
21cm→2
22cm→3

って、オトナ女子の22cmは5 1/2なのに、
コドモの22cmは3ってどうよ…。

私はこのことを知らなかったし、
Kidsでも、サイズ9より13はデカイのに、
13より2がデカくて、靴屋でパニクっていた。

さらには、メンズとも違う!!
女子24cm→7 1/2だが、
メンズ25cm→7 1/2。
なぜじゃ〜〜 ( ̄Д ̄;)

アメリカ人は、頭がいいのか、そうでないのか分からんです。

ジェイには、ヒールを履くべき人が、Kids用しかFitしないなんて、
それじゃヒールの靴履けないじゃん、可哀想にと言われてしまった。
確かに…でもKidsでも若干のヒールはありますから!!(ブーツの写真参照)

服はかろうじて、
オトナのSかXSがちょうどだった。
前述のアバクロと、
ブランドが気に入った。
俗にいう、アメカジって感じ。

ステファニーも、
いいよ〜って言ってたし。

ステファニー曰く、
アバクロの方が、ちょっとお姉さん世代向けらしい。
ブランドによってサイズが結構違うから、試着した方がいいよってアドバイスも。
情報、サンクス〜〜

そして、これは衝動買いに近いが、iPhoneのカバーも買った。
リシェンに見せたら、
ブリンブリンじゃん〜〜って。

ブリンブリンってどういう意味なんだろうか…。

なんとなく、伝わらんではないが。

ブリンブリン発言のリシェン。
今月はカードで1,000ドル使ったらしく、
(公共料金や家賃を除いて)
やや凹んでいた。

英会話クラスの知り合い♂は、
ブラックフライデー1日で
1,000ドル使ったらしい。
彼は得意気だった。

我々のいい訳。
アメリカ経済に貢献している!!いいことだ。

2009-11-28

今日も…買い物

今日も買い物に行ってきました。
今日は1人でです。

この週末、さらにはクリスマスにかけてセールらしい。

こっちに来て、3ヶ月弱が経って、
最初のセットアップの時って、とりあえず必要なものを、
一度にば〜って買った感じだったので、
ホントに必要なものだけしか家になくて。

友達のおうちに行く機会があったりすると、
こういうの必要だよね〜とか、
これいいな〜とか、思って。
それに我が家、生きてはいけるけど、不便なトコもあったりした。

一緒に買い物に付き合ってくれたシャーリーも、
後からいくらでも買えるから、その時に買えばいいって言ってたし、
渡米直後は頭があんまり働いていなかったし、情報も少なかったから
ホント、必要なものしか買わなかった。

と、長々と今回の買い物のイイワケ。



早起き (early bird) 生活の私は、
今日は8時の開店と同時に
昨日とは別のお店に行ってみた。

あんまり人、並んでなかった…。

ちょっとガッカリ。

あまりお得ではなかったのか、
昨日みんな買っちゃったのか。

並んでいる時に、
みんな何を買うかなんかで盛り上がり、
情報交換タイム。
おじいちゃんもメモ書き片手に並んでて。
「ば〜さんに、これ買って来いっていわれてさ〜」ってニュアンスだった。


今回の買い物で、今まで不満だった家のトコを一部改善。
例えば、

1. 包丁を新調(ドイツ製のいいのにした)。
 シャーリーと買った激安は全くといって切れず、逆に手を切りそうだった。
 こんなんじゃ、デカイじゃがいもや肉を切れないじゃないか〜って。
 新品は、切れ味最高!!

2. 寝具を買い足した。
 睡眠は重要
 一番こだわりたいトコ。
 枕とか微妙だったし。冬に備えて、あったか素材も。
 マットレスの上に敷く柔らか素材も買った。
 これはネットショッピング。デカイし、来週届きます。楽しみ。
 ネットもセールなんだよ。

ほとんど全て50% OFFとかだったりして、かなりお得。

そして、かなり快適になった我が家 (^_^)!


ちなみに今、円高なんだよね。
日本の輸出産業としては微妙だけど、アメリカでの買い物にはお得。
今回の買い物は、日本円建てのカードで買った。
さらに物価的にお得だったはず。



今日はこれからラボに行って少し仕事して、
テニスに行ってきます。

2009-11-27

ブラック・フライデー

昨日は、ブログにあるように感謝祭でした。
感謝祭は11月の第4木曜日と決まっています。
ほとんどのお店が休みとなります。

で、翌日から大セールが始まるのです。
題して、ブラック・フライデー

なぜ、ブラック・フライデーというかというと、
この日は、どんなお店にもお客が買い物にやってくるので、
黒字(ブラック)になるということで。

英語でも黒字はブラック、
逆に赤字はレッドのようです。

カード社会のアメリカでは、カード支払いの場合が多く、
実際の引き落とし日が翌週の月曜日(土日の休日を挟むため)になるため、
ブラック・マンデーって言葉もあるそうです。
友達に教えてもらいました。

大体1ヶ月後にクリスマスがやってくるので、
クリスマス用品を買う人もいるし、
大型の電化製品なんかを買う人も多いそうです。
半額の値段になったりします。

そして、例えばトイザラスは金曜日の午前0時に開店。
その他の量販店も、日の出とともに開店らしく、
開店まで並ぶ人も多いようです。
そして開店と同時に、お目当ての商品を目指して、ダッシュして、
毎年どこかで死人がでるとか、クレイジーだと(クールなアリソン談)。

見た目ファンキーなジェイにもクレイジーだと言われました、ううう。
でも、アメリカでの経験ということで一度は行った方がいいと。
(ハローウィン仮装パーティーの時も同じことを言われた)

何もないダーラムですが、
ショッピングモールはあります。
日本の郊外型の
モールに近い感じです。


そして、
クレイジーと言われようと、
行ってきました〜。
Southpointという、
結構大きなモールです。

いつもの日本人女子友達とです。
クリスマスが近いということで、
モールにもツリーが出現。
かなり気が早いですが、
サンタもいました。

ラボの女子に聞いたら、
早く行かないと、駐車場がいっぱいになっちゃうよ〜って言ってたし。
でも、並んでまで、そして、
デカイアメリカ人に圧死される危険を冒してまで行く気はなかったので、
開店後しばらくして(といっても、朝の7時に)行きました。

ニュースで言ってた程の人ごみではなかった。
これもノースカロライナだからでしょうかorz

こっちにきて全く洋服とか、
靴とか買ってなかったから、
セールという
コトバに負けて、
買い込んでしまった。
まあ、いいさ。
年に一度のセールだし。
祭りだし。
(と、言い聞かせる)

ちなみに
これ全部が私のではないですぞ。


女子同士の買い物って、
楽しい。

はしゃいでしまった。


1つ驚いたのが、
Abercrombie & Fitchという洋服屋さん。
ピーコがアバクロと言っている(笑)お店です。
日本にもあるのかな?

お店の前に、上半身ほぼハダカの、腹筋ムキムキの人影があって、
私はてっきりマネキンだと思って、ふ〜んって近づいたら、
生きてる(笑)店員さんだったんですよ〜〜(@_@)
叶姉妹の言う所のグットルッキング・ガイ
ピーコがチェックする理由が分かった。

結局このグットルッキング・ガイに惹かれて(爆)、
三十路女子は店内に入り、洋服を買ってしまいました。
お店の戦略に、まんまと引っかかった感じです。
(上記トランクの写真の、上段の紙袋の絵がそうです、こんな感じのガイ)


2009-11-26

本日は感謝祭


今日は早朝からすごい霧なんだよね。
天気予報では、
視界0マイルだってさ。

こちらに来てから、
おばあちゃんのように、
朝6時から7時には目が覚め、
夜11時には眠くなるようになった。
ラボの勤務時間は、
だいたい8時から7時くらいまで。


まあ、ラボに行く時間が変わったのが大きいけど。
日本の時の私とは別人である。



そして、今日は感謝祭。
アメリカは祝日です。

でも、私はラボで実験してました。
人がいない方が、実験器具とか使いやすいし。
顕微鏡も気兼ねなく見れるし。

祝日に仕事しているのは、
同じラボのケンと、隣のラボの中国人だけでした。
ありがちなパターン。


そうそう、お友達のブログ、またまた紹介します。
パピコ**さんのブログです。
これまたおもしろいので、みてね。

2009-11-24

サンクスギビングのパーティー

アメリカでは、今週の木曜日はThanksgiving Dayです。
そう、アメリカ人がターキー焼いて、家族で食べる日です。

アメリカ人って、家族で集まる機会が多いんだよね。
クリスマスもそうだけど。
なので今週アメリカ人は、水曜日くらいから週末、ガッツリ休む。

一方、アメリカにいる留学生は、ヒマなのら。
友達の家族のパーティーに招かれたりする場合もあるみたい。
まだ、アメリカに来たばっかだから、そんな友達いないだよね…。

そういう人向けに、
大学のInternational Houseではいろいろとイベントが用意されています。

私は、たいてい毎週行っている、英会話クラスのメンバーの、
ポットラック形式のパーティーに参加してきました。

ポットラック。

日本人には馴染みが少ないと思いますが、
各自料理を持ち寄り(買って来ても、作ってもいい)、パーティーに参加します。

これ、意外とホスト側に気を使わなくていいかも。
気軽にパーティーに参加できるんだと思う。

前回の英会話クラスでの雑談で、
メキシコ人の彼が、
「メキシコ料理知ってる?」って聞いてきたんで、
「あ〜、ナチョスとかタコスね」って言ったら、
「それは、スナックで、料理ではない〜〜!!」と叫んでました。
それに、アメリカには、American-Mexican料理が多すぎて、
真のメキシコ料理がないのが残念で仕方ないって。
そうだったんだ…。

逆に、
「日本料理知ってる?」って聞いたら、
「あ〜、カリフォルニアロールとかでしょ」って言うから、
「それは、真の日本料理ではない〜〜!!」って叫びました。
そしたら、
みんなマジで〜〜??ってリアクションだった。

ということで、
私は真の巻き寿司を彼らに伝えるべく、
巻きすをゲットし、
米酢もゲットし、
韓国のりでない、日本の寿司海苔をゲットし、
巻き寿司作りましたよ。













どう?
意外と
うまいでしょ?
(自画自賛)

卵焼きと
きゅうりと
椎茸を炊いたの、
巻いてみた。










比較のために、
カリフォルニアロールも作ってみたが、
米がパサパサしているため、
海苔で固定できない、
このタイプ(ご飯が外側)、
巻き寿司より、手こずった。
なので、めいいっぱい巻いたので、
かなり硬め。
許してくれ。









さすがInternational Houseの
パーティーだから、
持ってくる料理も様々。

この日、カメラ忘れた。



(写真提供 ヤマコさん)





(写真提供 パピコ**さん)

個人的には、
タイ出身の方が作ってこられた、
タイ風チャーハン
一番おいしかった。
(って、結局アジアン料理)


あんなに、熱く語ってたメキシコ人の彼は、
スーパーで買った、パンプキンパイ持参だった。おいおいorz

いつも英語を教えてくれているジョルジュさん?
(すいません、未だにお名前のちゃんとした発音分かりません、
 でも3回くらい聞いたから、もう申し訳なくて聞けない……)
絶賛してくれました。
「私、生の魚食べれないから、このタイプの寿司、好きだわ〜〜」って。
やった〜〜。お世辞でもうれしい。
頑張って作った甲斐がありましたっ。

そして、毎回ではないけど、
英会話クラスのお手伝いにボランティアで来ているティムさんも、絶賛!!
彼は法律関係のお仕事(見習い中とか)をしているらしく、
空いた時間にボランティアで英語を教えているそうです。

ボランティア精神で、
私と会話をしてくれるので、
かなり優しく、
アメフトのルールも
ちゃんと丁寧に教えてくれるし、
日本のことにも
ガンガン興味を示してくれるのが嬉しい。

そして、
私の巻き寿司、
あっという間に、なくなってたの。
嬉しい限りであります。

2009-11-22

アトランタ旅行(3) 食べ物編

もう1つ楽しみにしていたのが、食事です。

アトランタは前述の通り、都会ということで、
おいしい日本食も食べれるということで。

和食を食べないとダメというほどの人間ではないのですが。
お寿司、食べたかったんだよね〜〜。

お友達と、さらにそのお友達(アメリカ人)と、
さらにそのご両親も合流して、寿司屋さんに行きました。

私の大好物のイクラも食べれました〜〜。
大満足 (≧∇≦)















あと、ちゃんとした握り寿司も。












それに、銀ダラの味噌漬けなんかも食べれて、
ホント大満足。

















梅入りの、梅酒も頂きました。










お友達の友人であるアメリカ人は、とても日本に精通しており、
食事のチョイスもかなり渋かった。
たこワサビ、あん肝、小エビの唐揚げ、そして日本酒

実は、今年の夏に、日本に遊びに来てたんだよね。
その時に、京都で会ったんです。

みんな、お箸もちゃんと持つしね。
日本食レストランで習ったとか言ってたけど。
すごいっ!!

うちのラボの子は、日本にあまり興味がなくて…。
こういうアメリカ人のお友達がいるの、羨ましいです。
とっても仲がいいし。
私にもこんなアメリカ人友達できるかなあ



それと。

アトランタといえば、やはりアメリカの南部料理も食べないとね。
OK Cafeというところに行きました。

写真では伝わりにくいですが、
ものすごい量です。

私はミートローフ
(トマトソースに埋もれてますが)。
ミートローフに付いている右の茶色のブツは、
サツマイモ(茹で)、丸1本です。
中は日本のものより、黄色かった。





お友達はローストチキン
ほぼ丸鶏です。

すごい、迫力です。
アメリカ人の胃袋、恐るべし。
付け合わせの、
マッシュポテト
(左の白いの)も山盛りです。



写真奥左の、コーンブレッドも南部地方の食べ物だそうです。

もちろん、ジャパニーズには食べきれませんorz

アメリカでは、出された料理を食べきれない場合は、
持って帰りたいですと言えば(といわなくても、大抵)、
ドギーバックといって、
食べきれなかったものを、詰めて持ち帰れるように容器をくれます。
残りは、お友達の本日の晩ご飯になりました。

それと、ノースカロライナではまだ発見できていない、
クリスピークリームの店舗にも行きました。
ドーナツを作っている過程を、ガラス越しに見ることができます。



ドーナツ大量
フライ中。

















できたては、
やはり

ウマイ







お友達は、我慢できずに運転しながら食べてました。
(ただし、手がベタベタになって、多少後悔してたかも)

ホント、アトランタの旅、楽しかったです。
休日返上でいろいろ案内してくれた、日本人のお友達に大感謝です m(_ _)m
ホント、ホント、ありがとう。
そして、お誕生日おめでとう(もうめでたくない歳ですが)。








写真は、お友達の愛犬。
ペット飼いたいんだけど…だそうで。
分かる、その気持ち。





お礼に今度はダーラムを案内したいところですが、何もないんだよね…。
都会生活に疲れた時は、自然いっぱいのダーラムに是非っ q(≧∇≦*)



アトランタ旅行(2) コカ・コーラ編


そして、水族館の近くにあるのが、
World of Coca-Cola (コカ・コーラ博物館)

水族館も、コーラ博物館も、
オリンピック公園にあります。

アトランタといえば、
1996年の夏のオリンピックが
開催された都市でもあります。



世界中で飲まれているコカ・コーラ
発祥の地はアトランタだそうです。
1886年に薬局で発売されたのが最初だとか。
現在は約200カ国で発売されているというから、もはやワールドスタンダード。

中に入ると、まず世界中の看板などが展示されていました。

中には日本の物も。
なぜこの2つをチョイスしたのかは不明。
加山雄三バージョン(ちょっと反射しちゃって見にくいですが)と、
よく喫茶店に掛かってる、準備中の札。

















そして、世界中の自動販売機も展示されていました。


日本タイプの自販機は、珍しいようですね。











他にも、世界中で放映されているCMを観れたり、
4Dアニメーション(USJのターミネータのアトラクションみたいなの)
によるコーラの解説など。
かなり凝ってます。とてもおもしろかった (^_^)!!

そして、来場者の最大の目的?は、
世界のコカ・コーラ社の飲み物を試飲できること!!




まず、用意されたコップを手にして、




どれを飲むか、
決めます。






みんな目が真剣です。


そして、ファミレスのフリードリンクの要領で、
世界中の飲み物を試飲。

アフリカから、アジア、ヨーロッパ、北米、南米と本当に味も様々。



アフリカのってかなり興味アリ。
右から、ウガンダのファンタ。
タンザニアの紅茶(stoney)。
モザンビークのジンジャエール(krest)。
基本、激甘だったorz


フレーバー付きのコーラとかも。
チェリー味(右端)ってアメリカ人、
好きだよね。

来場者のリアクションがおもしろかった。
みんな、オエ〜〜、これはない〜〜とか、これはウマイね〜〜とか。

日本からは梅味のソーダがチョイスされてました。



アトランタ旅行(1) 水族館編

この週末は、アトランタまで遊びに行ってきました。
ダーラムから空港まで車で20〜30分。
そこから飛行機で1.5時間。
航空運賃も往復$180くらい。
感覚としては、東京ー大阪くらいですかね(550kmくらい)。
何もない(笑)ダーラム脱出にはちょうどいい距離と予算です。

アトランタは都会です。
地下鉄が走っている(笑)。
ノースカロライナ州都ラーレイ(もちダーラム)には地下鉄はおろか電車がない。
高層ビルがたくさんある(ダーラムにはランドマーク的建物がない)。

日本人のお友達に案内してもらいました。

アトランタの観光スポットの1つ。
何でもアメリカで最大の大きさを誇るらしいです。
何が最大かというと、水槽

2匹?3匹?のジンベイザメが泳ぐことが出来る水槽です。
関西出身の私としては、海遊館を思い出しました。
水槽内を泳ぐ魚たちを眺めるの、大好きです。
ずっと、ぼんやり眺めていたい。
癒しです。




コドモたちは魚たちに釘付け。


















オトナたちも釘付け。













しかし…
やはりアメリカのキャラクターは可愛くない。
こちらは、カクレクマノミ(ニモ)の
着ぐるみキャラクター。
子供が笑顔で集まってますが、
可愛くないorz

まず、には見えない。